チラシデザイン制作・手配
チラシはターゲットユーザー、エリアを絞り込み効果的な営業に役立つツールです。
チラシデザインをマックスヒルズはご提供します。
ネット上での広告は重要度を増し、どんどん数を増やしていっていますが、あらゆる情報がデータとして均一化している今だからこそ、チラシというアナログ媒体の希少性が、逆に武器になると言えます。
チラシを配る範囲=来店できる距離です。チラシにはおのずと配布距離が決まってきます。 しかし逆にとらえると、その範囲は顧客が十分来店できる距離となります。ネットのように全国、全世界にアピールする事は出来ませんが、ターゲットユーザー、エリアを絞り込み、アプローチを行えばネット以上の集客効果を得る事が可能となります。
マックスヒルズの集客効果に効くチラシデザイン
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コンセプトやターゲットを明確にする
見込み客の「注意」を引くためには、『コンセプト』や『ターゲット』をはっきり決めておく必要があります。あらかじめ、「何のために作成するのか?」「対象はどんな人なのか?」「何を伝えたいのか?」ということを明確にし、ターゲットの注意を引くデザインの方向性を決めて行きます。
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ファーストインパクトを意識する
見込み客が思わず手に取って見たくなるような、『ファーストインパクト』を付加しなければなりません。ターゲットの好みをしっかり分析して、見る人の関心を引きつけるデザインをご提供します。
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見る人にとって役立つ情報を掲載
見込み客の「欲求」を引き出すための役割を果たすのが、お客様がその商品やサービスによって得られる利益を意味する『ベネフィット』です。見込み客が「欲しい!」「試してみたい!」などの欲求を満たす、魅力的なベネフィットを掲載することは非常に重要なことです。
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割引や無料サンプルなどのサービス
見た人の「記憶」に残るかどうかのポイントが『オファー』にあります。オファーとは、リーフレットを見た人に提供する特典のことで、オファーの有無が見る人の興味に影響を与えます。「初回申込者限定!」「今なら〇%割引」「お試しサンプル進呈」などの、魅力的なオファーがあると集客力が高まります。
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問い合わせのしかたが分かりやすい
見込み客が実際に「行動」を起こそうと考えた時に重要となるのが、『レスポンスデバイス』と呼ばれる問い合わせに関する情報です。「いつまでに?」「どこに?」「どうやって連絡するのか?」などの、レスポンスデバイスが明確になっていないと、せっかくの見込み客を逃す恐れがあることから、電話番号やメールアドレスなどの分かりやすい記載が必要です。
折込チラシやポスティングでこんなお悩みはありませんか?
- マンションの多いエリアに折込したいけど
朝日新聞だと何て販売店になるんだろう? - 20代女性がたくさん住んでるエリアに新聞折込をしたい。
- 折込してないエリアにポスティングに行きたいけど、
どこに行けばいいのだろう? - 自社の顧客の多いエリアに折込したいんだけど・・・
折込エリアの選定をする時に問題になるのは、地図上での販売店の位置関係は分かっても、
各販売店の商圏特性は見えないという事です。
商圏特性と折込エリアをリンクさせる
- ①自社を中心とした地図
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②自社のターゲティング情報を
網羅した地図 -
③新聞販売店(ポスティングエリア
など)のエリアマップ - ④①〜③のマップをドッキングします。
それを実現するのが「魔法のエリアマップ」です。
ひと目で分かる「魔法のエリアマップ」
前述しました
①自社の商圏の中で、
②ターゲットエリアはどのエリアかを把握した上で、
③新聞折込理想エリアはどこなのか?
が簡単に浮かびあがる魔法のツールです。
この独自の魔法のツールを使用してチラシ配布を行えば、
ネット以上の集客効果を得る事が可能となります。
印刷まで一貫して行います
デザインやエリアマーケティングだけではなく、印刷、納品まで一貫して行っています。
ご利用の印刷部数に応じて印刷いたしますので、お気軽にお申し付け下さい。