集客ブログ
Googleビジネスプロフィールへ投稿する最適な画像サイズとは?vol.1
みなさま、こんにちは!
地域密着ビジネスの集客においてGoogle マップ検索の需要が急速に高まっているため、フィットネス業界・スクール業界の皆さまもビジネスプロフィールのコンテンツ作成に取り組みまれている方が増えてきているなと、クライアント様やクライアント様の競合店の動きなどから感じております!
ビジネスプロフィールの中でも、フィットネス業界・スクール業界の皆さまがまず取り組まれるのは「最新情報」へのキャンペーン情報アップや、お役立ち情報のアップではないでしょうか。
「最新情報」へは文字情報のみのアップも可能ですが、画像の投稿も可能になっています。
もちろん、文字だけではなく画像も同時にアップする方が伝えたい情報の訴求力が格段に違ってくるため、画像も一緒にアップされることが望ましいです!
また、せっかく「最新情報」へアップした投稿画像の左右が切れてしまってきちんと表示されていないケースが非常に多いです!
スモールジムやパーソナルジムなど個人で画像作成されて投稿されている店舗でよく見かけることが多いと感じていたのですが、最近はグーグルビジネスプロフィールのコンテンツ作成に取り組まれる中堅、大手系のフィットネスジムも増えてきているため、代理店やデザイン会社が入っていると想定される中堅、大手系フィットネスジムでも同様にせっかくの画像の左右が切れてしまっているケースが散見されます!
例えば、オアシス様のビジネスプロフィールの「最新情報」投稿の下記画像の場合、「おた」と「体験」が切れてしまっているため表示されている文章が
「めしワンコイン」
と、伝えたいこととまったく違った意味合いで表示されてしまっています!。
下記画像は訴求に重要なキャンペーンタイトルの左右が切れてしまっています、このパターンは中堅大手フィットネスジムに非常に多いケースです!
下記画像のように、あえてビジュアルを掲載せず刺さるコピーをメインに訴求することが狙いの画像にも関わらず、そのコピーを読むことができない表示になってしまっていることは非常にもったいないですよね!
ルネサンス様のケースですと、下記画像のように左右のシニア写真の顔半分が偶然にもちょうど切れてしまっていたり、
「家族」ではなく「族でルネサンス会員」に、、、
このように、集客目的やGoogleからの評価アップのために「最新情報」へせっかく情報を投稿しているのにも関わらず、消費者からすれば見づらい、わかりずらい、ストレスを感じることにつながるネガティブ投稿につながっているのは非常にもったいないと感じます!
この投稿画像サイズで悩んでいる方必見の、次回は「切れない画像サイズ」についてマックスヒルズが検証した結果を中心に記事更新できればと存じております!
次回もお楽しみに!