マックスヒルズ

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集客ブログ

コーデイング不要のランディングページで集客する/フィットネスジムの広告販促

コーデイング不要のランディングページで集客する/フィットネスジムの広告販促

皆さま、こんばんは!

フィットネスジム/スポーツクラブ/スイミングスクール/テニススクール/ゴルフスクールなどフィットネス業界に特化した広告代理店、株式会社マックスヒルズでございます!

集客・広告・販促を通じてフィットネス業界に貢献してまいりたい所存でございますので、集客・広告・販促に関しましては些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ!

本日は、集客に直結するコーディング不要のランディングページ(L P)をご紹介いたします!

 

ランディングページ(L P)とは? [1]

ランディングページ(L P)とはWeb広告をクリックした際にユーザーが最初に降り立つページのことで、集客や販売に特化しています!

そのためWeb広告からは公式Webサイトへ遷移させるのではなく、入会・見学・体験の獲得のための独立したランディングページ(L P)へ遷移させることが重要な要素になってまいります!

またランディングページ(L P)の特徴といたしましては、縦に長く1枚でできたページであることが多く、実際のランディングページ(L P)については弊社事例ページをご覧ください!

https://maxhills.co.jp/work/

 

ランディングページ(L P)とは? [2]

どんなサービスのランディングページでも、ユーザーの興味を引くためには、しっかりとした構成が必要です。ユーザーがサービスに触れたときから購買までのプロセスには、「注意・関心・欲求・行動」の流れで構成することで、ストーリーのあるランディングページができ、スポーツクラブへのお問い合わせの決め手となります。

「AIDA」とは「注意・関心・欲求・行動」をそれぞれ英語で表したときの「Attention」・「Interest」・「Desire」・「Action」の頭文字からとっています。ランディングページやホームページを作るときの重要な要素となりますのでしっかり覚えておいてくださいね。

 

 

ここで、パーソナルトレーニングジムでダイエットをウリにしている施設を例に、分かりやすくご説明してまいります。さて、ダイエットをウリにしているパーソナルトレーニングジムに来られるお客様の一番の関心ごととは、何だと思いますか?

答えは「本当に痩せるのか・ダイエットの期間・何キロ痩せれるか」といった、通った後の結果ではないでしょうか。では、「AIDAの法則」に基づいてストーリーを構成してみます。

 

 

Attention【注意】ビフォーアフター、お客様の声で注意を引きつける

痩せたいと思っているお客様が、ジムのウリとしているプログラムや価格を見たとき、「本当にジムに通えば痩せれるのだろうか」「どれくらいの期間で何キロくらい痩せれるのだろうか」など疑問に思うことがあります。そのような関心ごとに働きかけるコンテンツとして活躍するのが「ビフォーアフター」や「お客様の声」です。

実際に効果を得ることができたお客様からの生の声や画像というのは、商品の価値を十分に伝える要素がありますのでぜひ活用していただきたいと思います。

 

Interest【関心】「でも、私にできるのか不安??」といった関心に目を向ける

お客様のなかには、運動をあまりしたことがない方や、過去にダイエットをしてリバウンドをしてしまった方もいるでしょう。そういった方々の不安や関心ごとに目を向けます。

Desire【欲求】「当施設ではあなたの不安をしっかり解決!」 といった不安解決の仕組み

欲求の部分では、お客様の悩みを少しでも解消できるようなアドバイスを専門的にお答えするようなコンテンツで構成します。自分ではどうにもできなかった問題がプロに任せることで解消できるかも、と思っていただくことが大切です。

 

 

Action【行動】「今なら体験からの入会がとってもおトク!」。というような商品メリットで行動に移させる

行動の部分では、クロージングにつながる商品メリットを記載します。「いま、申し込みをすれば特典がついてくる」、「いまなら入会金もゼロ」など、申し込みのチャンスを逃さないためのサービスを盛り込んでください。お客様にアクションを起こさせるのです。

 

コーディング不要のランディングページ(L P)とは?

集客には欠かせないランディングページ(L P)ですが、株式会社マックスヒルでは「コーディング不要のランディングページ(L P)」を制作させていただいております!

ランディングページ(L P)を制作する際には通常、デザインを制作の後コーディングという作業工程を経てご納品という流れとなっております!

コーディングとは?

コーディングとは、ホームページを表示するために必要な「ソースコード(コンピューターに命令する文章)」を書くことです。

ホームページを「家」に見立てた場合、コーディングは「建築作業」にあたります。

そして、家を建てる「大工」にあたるのが、実際にコーディング作業をする「コーダー」。
コーダーがワイヤーフレームなどの設計図をもとに、ソースコードを書いてホームページを作ります。

引用 https://www.xserver.ne.jp/bizhp/homepage-coding/

 

ランディングページ(L P)を制作するさいにコーディングという工程をなくすことで、クライアント様にとって集客広告に関する大きなメリットがございますため、株式会社マックスヒルズではコーディング不要のランディングページ(L P)を制作させていただいております!

 

コーディング不要のランディングページ(L P)のメリット

ランディングページ(L P)制作においてコーディングを不要とすることで、クライアント様にどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

制作期間が短くなる

ランディングページ(L P)のデザインが完成したのち、コーディング作業には通常3日〜7日ほどの期間がかかってまいります!コーディング不要とすることでこの期間を短縮することができます!

期間を短縮することができることで、ランディングページ(L P)のデザインを丁寧に制作することができたり、ギリギリまでキャンペーンを検討することができるなどのメリットが発生いたします!

 

キャンペーン実施期間中もデザインを簡単にすばやく変更ができる

コーディング不要のためランディングページ(L P)のデザイン内容を素早く変更することが可能となります!フィットネス業界のWeb集客広告ではこの素早くデザイン内容を変更することが非常に重要で、具体的にどういったメリットが発生するかと申しますと、チョコザップ様の広告やカーブス様の広告でよく見かける、キャンペーン締切日に近づいてきたことをユーザーに対して訴求することが可能となります!

 

制作コストを抑えることができる

コーディング作業にもコストがかかってまいりますため、シンプルにコーディング作業をなくすことで、そこにかかるコストをカットすることができます!

 

 

以上でございます!

最後に、実際の弊社で制作させていただいておりますコーディング不要のランディングページ(L P)がこちらになります!

https://www.cblp.jp/maxhills01/

https://www.cblp.jp/maxhills02/

もちろん「コーディング不要のランディングページ(L P)」が絶対!ということではなく、コーディングが必要なランディングページ(L P)も制作させていただいております!ク

ライアント様の現状にあわせてどちらのランディングページ(L P)が最適化もご提案させていただいておりますのでお気軽にご連絡お待ちいたしております!