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ジム/パーソナルジム/スイミング/テニス業界のSEO対策集客【03】

ジム/パーソナルジム/スイミング/テニス業界のSEO対策集客【03】

皆さま、おはようございます!

フィットネスジム/スポーツクラブ/スイミングスクール/テニススクール/ゴルフスクールなどフィットネス業界に特化した広告代理店 株式会社マックスヒルズでございます!集客・販促のご提案を通じてフィットネス業界に貢献してまいりたい所存でございますので、お気軽にご相談お問い合わせお待ちしております!

本日は前回ブログ「ジム/スイミング/テニス/スポーツ業界のSEO対策集客【02】」からの続きです!

前回ブログでは、ジム/24時間ジム/パーソナルジム/スイミングスクール/テニススクール/ゴルフスクールなどスポーツ・フィットネスジム業界のSEO対策について、実際にこのブログの「タイトルタグ」のキーワードを反映した結果を検証してみました!

 

※前回ブログがまだの方は先にこちらをどうぞ!→https://maxhills.co.jp/blog/p2011/

※前々回の「ジム/スイミング/テニス/スポーツ業界のSEO対策集客【01】」についてはこちらをどうぞ!→https://maxhills.co.jp/blog/p1985/

 

本日は、結果検証の第2弾をお送りします!

 

先月のブログを更新した後、こちらの「日本版D B S」に関するブログ記事の「タイトルタグ」にキーワードを追加して修正変更してみました!

https://maxhills.co.jp/blog/p1973/

追加したキーワードについて

 

 

「タイトルタグ」に何のキーワードを追加したかといいますと、、、

 

こちらが2023年10月31日までに「タイトルタグ」です!

そして、こちらが2023年11月1日〜本日(2023年11月30日)の「タイトルタグ」です!

 

そうなんです!

「学習塾」というキーワードを追加しました!

なぜ「学習塾」を追加したかといいますと、「日本版DBS」が導入されるであろう業界とし「スイミングスクール」「スポーツクラブ」業界よりも「学習塾」の業界の方が現状は優先順位が高いとの報道がされています。

つまり、「日本版DBS」にキーワードを組み合わせて疑問やお悩み解決をされるユーザーは「スイミングスクール」よりも「学習塾」で検索される方が多いことが想像できます。

※現状の「日本版DBS」の導入候補業界としては、

・学習塾

・スイミングスクール

・スポーツクラブ

・学童

・保育士

・その他、子どもの習い事全般

など、、、

キーワードを変更してSEOの効果について

実際に「学習塾」というキーワードを「タイトルタグ」に追加することで検索順位にどのような変化が起きたかを確認してみましょう!

「日本版DBS 学習塾」

「DBS 学習塾」

の検索ワードで、2023年10月31日までの検索結果は圏外、、、50位くらいまでは目視でも確認してみましたが、マックスヒルズのブログ記事を確認することはできませんでした😨

 

しかし!

2023年11月1日〜本日(2023年11月30日)の1ヶ月間「学習塾」をいれた検索結果は、

「日本版DBS 学習塾」→ 27位

「DBS 学習塾」→ 48位

と、まだまだページアクセスが増えるような検索結果ではなかったのですが、2023年10月31日までの圏外状態から比較すると順位が格段に上がっていることがわかります😃

 

今日から始められて集客結果につながるSEO対策について!

前回ブログと今回ブログで「タイトルタグ」とSEO対策について検証してみましたが、「タイトルタグ」に狙ったキーワードを反映することでSEO対策に非常に効果的だということがわかりましたね!

非常にやってることはシンプルで難易度は低いのですが、この「タイトルタグ」について、様々なフィットネスジムやスポーツジム、スイミングスクールなどのサイトを確認してみますと、タイトルタグを適当にいれててるなー、ホームページ制作会社やホームページ制作された広告代理手店に適当な仕事をされてるなー、というサイトやページが非常に多いです。

例えば、

・タイトルタグが入っていない。

・タイトルタグには店舗名のみ記載されている。

・タイトルタグに地域名が入っていない。

・タイトルタグに業種業態が入っていない。

などが散見されます。

これは、業界では誰もが知っている有名クラブやスクールや、セミナーやに登壇したりメディア露出、インフルエンサーが関係するような影響力の高いクラブやスクールなどでもよくお見かけします。

また、WEB広告(リスティング広告やディスプレイ広告)に毎月お金をかけているのに、タイトルタグは整理されていないなどのケースも見かけるケースです。

地域密着ビジネスのフィットネスジム、スイミングスクール業界では特に近隣に競合が多い場合「地域名」と「業種業態」をタイトルタグに反映することで、WEBサイト(ページ)の順位が上がり、WEBサイト(ページ)のアクセス数が上がります。

もちろんタイトルタグにただワードを入れれば良いということではなく、タイトルタグに沿った充実したページ内容が非常に重要であることや、被リンクの施策なども重要です。(ここら辺は専門ではないため提供できる実績ができましたらまたこのブログで紹介したいと思います!)また、WEBサイトにアクセスしてもらえたユーザーをコンバージョンするため(獲得するため)にはまた別のサイトの設計や動線などの話になってきたりもします。

ですが、タイトルタグを変えるだけで検索順位が大幅にアップしWEBサイトのアクセス数が増え、それにより店舗の集客状況が見違えるように改善するケースも多々ございますので、ぜひ広告ご担当者様でまだタイトルタグに手を加えてない方は試してみてください!

オススメです!