集客ブログ
フィットネスジム業界の集客販促方法/LINE編【vol.2】
みなさま、こんにちは!
フィットネスジム/スポーツクラブ/スイミングスクール/テニススクール/ゴルフスクールなどフィットネス業界に特化した広告代理店 株式会社マックスヒルズでございます!集客販促でお悩みの方にメリットを感じていただけるご提案を通じて、フィットネス業界に貢献してまいりたい所存でございますので何卒よろしくお願いいたします。
前回のブログでは「フィットネスジム業界のラインを使った集客販促方法」についてご紹介させていただきました!
※前回ブログはコチラ→https://maxhills.co.jp/blog/p2119/
そこで!本日は、前回のブログでご紹介の「ラインを使った集客販促方法」を、元大阪ガスグループの株式会社オージースポーツ様が運営されるフィットネスクラブ コ・ス・パ様で実施されておられるようでしたので、前回ブログの復習の意味もこめてご紹介させていただきます!
ラインクーポンの訴求ポイント【1】
ラインクーポンの訴求は各店舗様の公式WEBサイトとWEB広告からのランディングページ(L P)、それぞれ優先順位の高い場所へライン体験クーポンのバナー設置により訴求されておられます!
公式WEBサイトはファーストビューの直下、スマホでは1スクーロル目あたりに。
WEB広告からのランディングページ(L P)もファーストビュー→キャンペーン内容→ラインクーポン訴求バナーと、2スクロール目あたりに。
ラインクーポンの訴求ポイント【2】
販促集客の軸となる公式WEBサイトのトップページとランディングページ(L P)へのバナー掲載以外には、公式WEBサイトを閲覧中に少しの間画面を動かさないでいると(感覚的に3秒ほど?)ポップアップバナーが出てきてライン体験クーポンのバナーが表示されます。
また、公式WEBサイトのライン公式体験クーポンバナーをタップすると、直接ライン公式アカウントへの登録をうながすのではなく、ライン公式体験クーポンについて詳しく詳細記載されたキャンペーンページへ遷移します。
こちらの遷移先ページには、500円体験を詳しく説明するためのランディングページ(L P)への誘導urlも掲載されておられます。
現状このランディングページ(L P)には、ライン公式体験クーポンの誘導バナーの掲載や、ページ下部のCTAボタンでの設置がされていないため、このランディングページ(L P)からライン公式アカウントに 登録することができません。おそらくライン公式体験クーポン用に準備されたランディングページ(L P)ではなく、もともと500円体験という企画が存在していて、その際に制作されたランディングページ(L P)を流用されているのではないかと予想されます。ここは非常にもったいない、見込み客が漏れてしまうポイントにあたります。
コスパ様のライン公式アカウント
コスパ様のライン公式アカウントはこちら!見込み客となります友だちの数は13310名(2024年1月確認数字)です!
トーク画面とライン公式アカウント体験クーポン画面はこちらです!
ライン公式アカウントのリッチメニューは見込み客へ向けたメニューラインナップですね!
おそらく業界関係の方々は1度は目にしたことがあるコスパ様のオウンドメディア記事「スポーツジムをお風呂代わりに利用すると光熱費が節約できる?」で有名な「コスパウエルネスマガジン」へも遷移できるように設置されておられますね!
以上、本日は元大阪ガスグループの株式会社オージースポーツ様が運営されるフィットネスクラブ コ・ス・パ様の「ラインクーポンを使った集客販促方法」をご紹介させていただきました!
株式会社マックスヒルズでは、ライン運用は事業領域外のため費用を頂戴してお仕事させいただくことはできないのですが、ライン運用に関連するクリエイティブや媒体制作は得意とさせていただいておりますので、少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください!